炭焼うなぎ　かんたろうのこだわり

三味一体！

こだわりの味をご堪能ください

美味しい蒲焼は、質の良い活鰻を選ぶところから始まります。

養殖うなぎでも、夏と冬ではうなぎの質が大きく変わります。
当店では、国産うなぎ、台湾産うなぎ、中国産うなぎを時期に応じて使用していますが、
特に輸入産うなぎは国の検査をクリアした活鰻だけを使用しています。
”厳選したうなぎ”を備長炭で焼き、電解水のまろやかな軟水で”きも吸い”を作り、
”秋田こまち”の美味しいご飯と一緒に、焼きたてのうなぎを食べる。
これに勝る味はありません！

素材にトコトンこだわるから、納得のいく”本物の味”が出来るのです。

　●地下水でしめた、活ウナギ

・活きが良い
毎朝仕入れたうなぎを井戸水にさらし、泳がせています。

・鮮度が良い
毎朝仕入れた鰻を選別し、腹開きで割きます。

・地焼き
関西風の蒸さずに、備長炭で丁寧に焼きます。

　●香ばしい香り、備長炭

備長炭は、火力が強く燃焼時に発生する遠赤外線がうなぎの芯まで浸透しますので、うなぎの美味さを十分に引き出してくれます。
また、炭は純粋な炭素ですから、燃やしても炭酸ガスが出るだけで水蒸気は立たなく、カリッと焼き上がります。

赤熱した炭の上にうなぎの脂とタレが落ち、それが焦げて煙となり、うなぎをやさしく包んで、蒲焼の香ばしい香りが出来ます。

　　　　　表面はカリッと！　身はふっくら！

　●お米は、あきたこまち

　　かんたろうでは、秋田県大潟村の減農薬
　　　　「あきたこまち」を使っています。

生産者協会のマイナスイオン米は、お米を作る生産者として
｢いつでも、何処でも、誰でも、美味しいご飯が炊ける｣
そんなお米にするために、化学肥料を米ぬか発酵有機肥料に変え、農薬も減らし、栽培方法も改善を重ねています。
更には残留農薬分析計の導入等、安全性にもとことんこだわっています。

　　　だから、当店のお米は美味しいのです。