I'm in loveという曲は吉田拓郎が愛妻森下愛子のために作詞作曲したと言われています。
この詩の内容はほんとに愛する人に出会った人の気持ちを唄っています。
このまま世界の終わりが来てもかまわない 君と一緒に死んでいけるなら全てを許そう
雨が降っても風が吹いても いつも僕は君を抱きしめ全てから守ろう
君が居ればもう何もいらない この世でただ一人の心を許す人
人は生まれてきて好きな人に出逢え好きという感情を味わえたことだけで生まれてきた意味はあり
幸せな人生だと感じる。
あの人はここが良いからとか理屈で結婚しようとしている人ばかりで...。
それは好きという感情がないからそういう理論武装的な考えで正当化しているように思う。
人は理屈で結婚しては駄目で感情で結婚するべきではないかと感じてしまう。
でも、現実的にはなかなか好きな人には巡り会えないので、どこかで線を引かなければ
いけないとい事だと思いますが...。
好きな人に出逢えた人は、それだけで幸せなのでは...。
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